被覆線の絶縁材を除去する装置
超小型ながら、あらゆるタイプの電線に適した電線被覆剥離機
-直径2~35mmのケーブル処理に適した、ケーブルストリッパーST1600。非常にシンプルでコンパクト、そして信頼性の高いマシンです。 ケーブル皮むき機ケーブル剥離機の特徴はブレード刃ではなく、回転刃を採用したことです。ケーブル剥離機ST-1600はシンプルで効果的な回転刃調整システムを備えた高品質の機械です。すべての機械部品はイタリア製で、自社で組み立てられています。
ダブルカッティングシステムを備えた多用途の電線被覆剥離機
-ST33100ケーブルストリッパーは非常に用途の広いモデルです。処理ケーブルのサイズと線種によって2つの異なる切断システムを備えます。絶縁体の二重切開が必要ない直径5~30mmまでのケーブルは回転する刃物に引っ張られ、受刃により発生する圧力で正確で連続的な切断を行います。直径が30~60mmの大径ケーブルは、対向する2つの回転刃によって処理されます。絶縁材に入った2つの切込みにより金属の取り出しを非常に簡単で手軽に行えます。刃の調整の容易さと素早い切断速度により作業者の負担は軽く、高い生産性を保証します。
高性能の新型ケーブルストリッパー
-ST45100ケーブルストリッパーは、Stokkermill RecyclingMachineryによって設計および製造されたケーブルストリッパーの最新モデルです。
ケーブルストリッパーは、5~100mmの寸法のケーブルを二重切開を簡単に行えるよう、対で回転刃をデザインしました。この電線皮むき機には12個の投入口があり、電線の直径に合わせられるように刃の距離を上シャフトの電気移動システムを介して投入口の直径を簡単に調整できます。速度調整の速度と切断精度により、すべての条件で並外れた性能を発揮します。ST45100ケーブルストリッパーは、高い作業効率を必要とする産廃業者の作業員の方にとって理想的な機械です。ST45100ケーブルストリッパーは、TECKケーブルやBXケーブルなどの軽装甲スチール外装ケーブルも処理できます。
装甲および大径ケーブル
-ST57100ブラックボックスストリッパーは、地下ケーブルや海底ケーブルなどの装甲・大径ケーブル用剥離機です。直径150mmまでの装甲ケーブルの絶縁を除去できる様にデザイン・設計された非常に堅牢な機械です。装甲ケーブルは、取り扱いを容易にするために、100~150cmを超えない長さにカットする必要があります。絶縁体と装甲部分が取り外されたら、この様なケーブルもStokkermill乾式銅ナゲット機で簡単に処理できます。
1,1 kW
380×380×520 mm
55 Kg
2〜35 mm
2,2 kW
860×810×1600 mm
200 Kg
2〜60 mm
4 kW
1720x2000x1200mm
1200 kg
5〜100mm
4,5 kW
2550×2150×1630 mm
2100 kg
30〜150mm